孫のおすすめでライトノベルを読んでいたおばあちゃんが、その小説の悪役令嬢・サーシュナに転生してしまったことから物語は開始する。わがまま放題で憎まれていたサーシュナは毒殺される運命にあり、普通であればバッドエンドを回避しようとするところだが、80年生きた記憶を持つ主人公は「もう充分生きた」と毒殺を受け入れることに。推しであるヒロインが幸せになることを望み、自分は悪役令嬢の役割をまっとうしようとするサーシュナ。しかしやさしいおばあちゃん気質が抜けず、彼女の評判は上がっていってしまうのだった。
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