「――その日、私の音楽は彗星に負けた」 友人と始めたバンド活動で一躍人気を得た少女・似鳥太陽。しかし迎えたファーストライブの日 彗星の落下事故によって全てを失ってしまう。太陽はバンドをやめ、生存のため、 優秀な人間だけが入れる避難施設の試験を目指して 勉学に専念するようになる。それから数ヶ月。高校に進学した太陽の前に現れたのは 彼女の音楽を愛していた 向こう見ずな少女・天音曜。天真爛漫な曜は 太陽を再び音楽の世界へと誘うが 彼女は拒絶するばかりで――。そんな太陽に曜は 誰にも言えなかった自分の正体――かつて伝説だった“幻の歌い手”であるということを告げるが……。彗星が降り注ぐ地球で織りなす 青春×ガールズバンド×アポカリプスドラマが、今始まる!