夏休み、田舎の祖母の家に預けられることになった小学五年生の遥斗。 しかし滞在初日から謎の美青年が部屋にいたり、歩く湯飲みを目撃したり、妙なものがひしめく蔵の夢を見るなど、この家は何かがヘン。 すると翌朝、遥斗の目の前に歩く茶碗が現れる。 茶碗は自らを「付喪神」と名乗り、遥斗に使ってほしいと懇願してきて―!? さとり世代少年とツンデレお狐さまが「付喪神」を幸せにしてあげる、ほっこりあやかしご飯物語。
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